韓国旅行に行く際に気になる、変圧器を機内持ち込みにしていいのか、手荷物預け入れにした方がいいのか、迷ったことはありませんか?
また、変圧器以外にも電池の機内持ち込みは国際線でも大丈夫なのか?、電気シェーバーを飛行機に預けるのは問題ないのか?についてまとめました☆
以上、について詳しくご紹介していきますね☆
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変圧器の機内持ち込みはOK?
結論から言うと、変圧器の機内持ち込み・荷物受託制限はありません☆
貴重品であれば機内持ち込みが安心ですし、そうでなければ手荷物預け入れにしちゃってOKです^^
ちなみに、変換プラグも機内持ち込み、手荷物預け入れどちらでもOK。ですが、スマホなどを充電したくなったときに要りますので、変換プラグは機内持ち込みにしておいた方が安心ですね☆
飛行機の乗り継ぎなど長時間空港にいるとき、急遽バッテリー充電しなきゃいけないことも。
電池の飛行機(国際線)機内持ち込みはOK?
電池は、使い切りの一次電池のリチウム電池と、充電可能な二次電池のリチウムイオン電池の2種類があり、それぞれ機内持ち込みへの制限が異なります。
リチウム電池の機内持ち込みについて
リチウム含有量が2g以下であれば機内持ち込み手荷物、預ける手荷物、どちらもOK。
2g以上ならどちらの手荷物にも含めることができません。
…でも、リチウム含有量が2gかどうかなんてどうやって調べるの…?
リチウム含有量は製品に表記がないことも多く、メーカーに確認しなくてはいけないことも。
とりあえずリチウム電池は、よく使うボタンタイプ・コイン型電池で0.1g以下のものがほとんどと覚えておけばいいでしょう^^
rakuteにとびます
リチウムイオン電池の機内持ち込みについて
リチウムイオン電池は、手荷物預け入れができず、機内持ち込みは可能です。
ただし、160Wh(ワット)以上のものは危険物とみなされるため、160Wh以下のみ持ち込み可能となっています。
具体的な、リチウムイオン電池が内蔵された電池(モバイルバッテリー)のワット数を見てみます。
- ノートパソコン(35~50Wh)
- スマホ(最大66.6Wh)
- ワイレスイヤホン(1.85~3.7Wh)
- 電子タバコ(13Wh)
よく使うと思われるモバイルバッテリーを内蔵したほとんどの電子機器の場合、内蔵のリチウムイオン電池容量が単体で160Whを超えることはほとんどないので、機内持ち込み可能と思って大丈夫です。
ただし、乗り継ぎする場合など国によって条件が厳しくなることもあるので、必ず利用する航空会社へ確認することをお勧めします。
ちなみに、JALとANAは国際線・庫内線ともに条件は同じ!
電気シェーバーは飛行機に預けることできる?
電気シェーバーは、内蔵されているリチウム電池は低容量なので、手荷物預け入れ、機内持ち込みどちらでもOKです!
まとめ
以上、韓国旅行に行く際に気になる、変圧器を機内持ち込みにしていいのか、手荷物預け入れにした方がいいのかについて、また、変圧器以外にも電池の機内持ち込みは国際線でも大丈夫なのか?、電気シェーバーを飛行機に預けるのは問題ないのか?についてまとめました☆
韓国旅行へ行く際の参考にしてくださいね☆
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