変圧器と変換プラグの違いは？韓国旅行なら両方一体型セットがおすすめ！

韓国旅行にいくときに気になる変圧器と変換プラグの違いについてまとめました☆

また、韓国旅行に持っていくのに、変圧器と変換プラグを選ぶポイントやおすすめ、両方一体型のセットタイプのものもご紹介します！

以上について詳しくご紹介していきますね☆

変圧器と変換プラグの違いは何？

韓国旅行で日本の家電製品を使うなら必須となってくる変圧器と変換プラグ、用途がまったく違います☆

「変圧器」は電圧を変換して日本の家電を海外でも使えるようにするためのアイテム。

日本は全国どこでも100V。韓国の電圧は110Vの地域もありますが、220vが主流なので、これに合うものを日本から準備する必要があります。

「変換プラグ」は、海外のコンセントの形に併せてくれるアイテム。

国ごとに様々な形があります。韓国はCタイプもしくはSEタイプ、差し込み口が円形の形状をしたものとなっています。

CタイプとSEタイプは形がとっても似ていますが、ピンの細さの若干違いがあります。

Cタイプのほうが少しピンが細いため、SEタイプのコンセントに挿して使うことができますが、完全には差し込めずグラつくので故障や火災などの原因になることも。

安全を考えて、コンセントとプラグ全く同じ形状のものを使うほうが安心ですね☆

引用：日本の電気製品を海外で使う！国別一覧表

変圧器と変換プラグのおすすめは？

変圧器と変換プラグのおすすめをご紹介します＾＾

変圧器のおすすめは？

rakutenにとびます

スマホやパソコンなどの電化製品であれば、全世界対応タイプの100V〜240Vであるケースがほとんどなので、韓国に変圧器を必ずしもいらないです。

変換プラグさえあればそのまま充電など使用可能です＾＾

ただし、発熱やモーターを搭載しているドライヤーのような消費電力が大きすぎるものは専用の変圧器を使わないとキャパオーバーして家電が壊れたり火事・感電する恐れがあるので要注意！

ご自身が韓国へ持っていく家電の電圧と消費電力は要チェックです！

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変換プラグのおすすめは？

rakutenにとびます

韓国旅行へ行くなら変換プラグは必ず必要です。

たまの韓国旅行や、出張などで数回だけ利用したいという人は、単品で購入するのがおすすめ。

Cタイプならドンキや100均などのダイソーでも買うことができます。

年に数回以上韓国旅行に行く、韓国以外の国にも渡航する予定があるという人は、マルチタイプの変換プラグを持っておくとコスパがいいですね＾＾

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変圧器と変換プラグ両方一体型のセットがおすすめ！

韓国など海外へしょっちゅう行く人なら、変圧器と変換プラグ、両方一体型のセットになったタイプがより便利☆

USBポートまで一体型だとスマホやパソコンなどの充電も同時にできますよ＾＾

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変圧器と変換プラグの違いは？韓国旅行なら両方一体型セットがおすすめ！まとめ

以上、韓国旅行にいくときに気になる変圧器と変換プラグの違いについて、また、変圧器と変換プラグを選ぶポイントやおすすめ、両方一体型のセットタイプのものもご紹介しました！

韓国旅行好きな人なら必ず１個は持っておきたい変換プラグ。

変換プラグは現地のホテルで借りたり市中で買うこともできるけど、急きょスマホを充電したくなる場面もあると思います。空港やカフェなどで充電できるよう事前に購入しておくのがオススメ＾＾

変圧器は、アイロンやヘアアイロンなど消費電力の高い家電や、長期滞在などで炊飯器や冷蔵庫も持っていくという方は必ず必要なので、事前チェックしてくださいね☆

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